miniDLNAを使いこなしていく ~MiniDLNA Editorを使う~

miniDLNAをちゃんと使えることを目指して、色々実験をしています。
何とかしたい点を列挙しておいて、対応ができるよう進めたいと思います。
  1. . Bravia側できちんと各データの情報を出したい。
  2. . miniDLNAのデータベース操作をもっとスマートにしたい。
  3. . 写真、音楽、ビデオのそれぞれ設定方法を整理し、簡単に使いたい。

と言った所でしょうか。

1は、例えば、ミュージックでは、私の場合、CDから取り込んだmp3ファイルを演奏させています。
演奏時には、画面にTITLE、ARTIST、ALBUMと思われるおぼしきアイコンが表示されていますが、3つともUNKNOWNと表示されています。
画像

Hiroaki’s blogさんが作成されたMiniDLNA Editorを使うと、データベースを変更できます。これは、ブラウザでアクセスしてデータを更新できるもので、TITLE、ARTIST、ALBUM、GENRE、COMMENTの修正ができます。
初期状態で、COMMENT(空欄状態)を除き全てUNKNOWNとなっていました。
これらは、漢字も使え、データベースが更新されと、Bravia上で見えるはずですが、曲タイトルだけしか変更されませんでした。
この辺のなぞを解決したいと思います。

2は、WEBでその使いにくさが話題になっていたりしますが、miniDLNAを起動した時に、/tmp/minidlna/files.db (設定によりディレクトリは変更可)が作られますが、更新がされないとか、一度削除して、miniDLNAの再起動が必要だったりと、ちゃんと使えていない点を調査して、ちゃんと使えるようにしたいということです。

3は、2にも通じますが、整理しておかないと、あとでわからなくなるので、自分のためでもあります。

ここで、先ほど紹介した、MiniDLNA editorについて書いておきたいと思います。
Hiroaki’s blogさん (URL:http://hiro7216.dyndns.org/blognplus/index.php?m=201003)の所から、MiniDLNAデータベース情報変更PHPをダウンロードして入手します。
 LZHファイルだったので、私の場合、PCでダウンロードして解凍後、Samba経由でSheevaPlug+へファイルを移動しました。
私は、これらのファイルを/var/www/の下にminidlnaというディレクトリを作って格納しました。
この辺は、PCと連係できて便利です。最初、どうやってSheevaPlug+に持っていこうかとちょっと悩んだのは内緒。
USBとか、SDカードで持っていくことはできますが、mountやらumountが必要となるので、面倒だと思っていたからです。

 ここで、PHP用のSQLiteライブラリが必要とのことなので、インストールします。これは、もう慣れたapt-getを使います。
$ sudo apt-get install php5-sqlite
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
libsqlite0
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libsqlite0 php5-sqlite
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 90 個。
210kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 553kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? y
取得:1 http://ports.ubuntu.com jaunty/main libsqlite0 2.8.17-4build1 [174kB]
取得:2 http://ports.ubuntu.com jaunty/main php5-sqlite 5.2.6.dfsg.1-3ubuntu4 [36.0kB]
210kB を 3s で取得しました (66.6kB/s)
未選択パッケージ libsqlite0 を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 17146 個のファイルとディレクトリがインストールさ れています。)
(.../libsqlite0_2.8.17-4build1_armel.deb から) libsqlite0 を展開しています...
未選択パッケージ php5-sqlite を選択しています。
(.../php5-sqlite_5.2.6.dfsg.1-3ubuntu4_armel.deb から) php5-sqlite を展開しています...
libsqlite0 (2.8.17-4build1) を設定しています ...

php5-sqlite (5.2.6.dfsg.1-3ubuntu4) を設定しています ...

libc6 のトリガを処理しています ...
ldconfig deferred processing now taking place
そして、指示に従ってapache2ctlの再起動を行います。
$ sudo /usr/sbin/apache2ctl restart

ここで、ダウンロードしたファイル内のtree.php、list.php、editor.phpの最初にある以下の行を、MiniDLNAのDB保存先に変更します。
$DB_FILE='/tmp/minidlna/files.db';

それと、このデータベースファイルの変更を行うため、書き込み許可を与えておきます。
$ sudo chmod a+w files.db
こうすることで、WEBからデータベース更新ができるようになります。

さて、MiniDLNAをブラウザ上で起動させます。LAN内のPCからアクセスしますので、URLは、http://192.168.?.?/minidlnaという感じとなります。
IPアドレスは、ご自分のSheevaPlug+に割り当てたものにして下さい。
これで、minidlna/index.htmlがアクセスされると思います。ちゃんとhttp://192.168.?.?/minidlna/index.htmlと書いた方が良い場合もあるかもしれません。

ちゃんとアクセスできると以下のような画面になります。
画像

これは、実際には、全フォルダを開いた状態なので、初期状態とはちょっと違いますが、ご覧になってお分かりの通り、分かりやすい画面ですね。
フォルダをクリックすると、以下のような画面になります。
画像


ここで、編集ボタンを押すと、編集画面となり、TITLE、ARTIST、ALBUM、GENRE、COMMENTの変更ができ、データ更新ボタンを押すと、データベースが更新されます。もし、ちゃんとデータベースに書き込み権がないとエラーが表示されるので、チェックしてみて下さい。

これで、UNKNOWNだったタイトルだけは、Bravia上でちゃんと表示されるので、これはこれで、便利です。でもデータベースを削除して、miniDLNAを再起動したら、当然ですが、設定されたものが全て元に戻ってしまうので、設定した苦労も水の泡ということになるので、常用するのは、ちょっと難しいかもしれません。


話は少し変わりますが、色々やるのにSheevaPlug+のストレージを考えなければなりません。手持ちにUSBメモリが何個かあるので、それをつなげることや、将来USB HDDをつなげることなども考えて、4ポートUSBハブを購入しました。
サンワのUSB-HUB251Wです。ヨドバシで1180円でした。ケーブルも7cmと短く、SheevaPlug+につなげてちょうど良い感じでした。

今日は、ここまでとしたいと思います。まだまだ、前途は多難だ。




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毎日コミュニケーションズ
三木 秀治

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