メディアプレイヤーの操作画面について書いていきたいと思います。
HOME画面からは、ファイル、ミュージック、ムービー、フォト、設定の4つの機能を選択できます。
メインメニュー画面
ムービー
まず、表示させたいデータを選択します。全てリモコンで操作します。
ディレクトリをたどるようにフォルダを開いていけます。日本語のファイルでも問題なく表示できます。これは、大事だと思います。映像ファイルを選択するのは、直感的なので、迷うことはないと思います。

ムービーファイルを表示した所
画面左上にモードが表示(ムービー)されていることがわかります。1行目がぼけているのは、長いファイル名だと、自動スクロールされているからです。
ムービーモードの時には、音楽ファイルは表示されないようになっているようです。
リモコンの2段目のボタン(MOVIE/MUSIC/PHOTO)を押すと、モードが変わります。
ファイルモードなら、どのファイルでも表示されます。
ファイル名の左側のアイコンで、それぞれのファイルがどのような属性かわかります。♪マークならミュージック、
マークならムービー、
マークなら写真を示しています。
リモコンの操作ボタンについてまとめておきます。早送りFFWDボタン:押すたびに1.5倍, 2倍, 4倍, 8倍, 16倍, 32倍速に変わり、更に押すと1倍速に戻ります。倍速状態で、PLAY/PAUSEボタンを押すと、通常の速度に戻ります。
ただし、早送りすると、どのスピードでも音は出ません。
FRWDボタンは、早戻しで、FFWDと同様に、1.5, 2, 4, 8, 16, 32倍速で、巻き戻しができます。
PREVとNEXTボタンは、前と次のファイルへ移動します。
4:3/16:9ボタン:以下のように画面サイズが変更になります。
デフォルトサイズ→4:3→16:9→フィット→ビデオフルスクリーン→画面フルスクリーン
途中で、映像を止めて、再度再生すると、以下のような表示になります。
OSDボタンを押すと以下のようなメニューが画面上部に現れます。
字幕データを持ったファイルを持っていないので、いずれの項目も操作できませんでした。
REPEATボタンでは、以下の3つが設定できるようでした。

AUDIOボタンでは、以下のような切り替えができました。


ミュージック
音楽ファイルを選択すると、以下のような画面が出て演奏されます。
早送り:x1, x2, x4, x8, x16, x32
REPEAT 5種類(→, ランダム、1→、ループ、ループループ)
INFO サンプルレート、ビットレート、エンコーディング情報を画面上部に約10秒表示
INFOを押した時の表示例
OKボタンとPLAY /PAUSEボタンは同じ機能
RETURNボタンで戻っても音楽は継続するので、例えば、写真表示させると、BGM付で見ることができる。
OSDボタンを押すと、以下のような表示が画面上部に出ます。
左から順番に説明します。
EQモード: ノーマル/DBB/POP/ロック/クラシック/ジャズ/ボーカル/ダンス/ソフト と全部で9種類あり、イコライザの下に表示されているアイコンがそれぞれに合わせて変わりました。順に、
バイオリン/
ホルン/
ギター/
ドラム/
ピアノ/
サックス/
マイクを持った人/
キーボード/
ハープ
お好みのモードを選択後、OK押すと、音の変化がわかります。
歌詞カラー1/2: 赤/青/緑/白/黒/灰色/シアン/マゼンタ/イエロー
表示モード: ラインロール/KARAOKE
ただ、歌詞データ付きのファイルを持っていないので、上記によりどんな変化が生じるのかは確認できていません。
フォト
ZOOMボタン 4段階まで拡大できるようです。拡大後は、上下左右カーソルボタンで移動可能。
ROTATEボタン 時計回りに90度単位に回転。ZOOMしない状態で、左右カーソルボタンで時計と反時計回りに回転。
なお、ZOOM後は回転できないようです。
SLIDESHOW 下部に5個サムネイル
OSD カーソルボタンとOKボタンで操作
スライド効果:ズームイン/ズームアウト/デフォルト/横ブラインド/縦ブラインド/上へスライド/下へスライド/左へスライド/右へスライド上へ伸ばす/下へ伸ばす/左へ伸ばす/右へ伸ばす/モザイク
再生間隔:1/3/5/7/10/30s
BGM:オン/オフ
操作関係は、大体このような感じでした。
使ってみた感想としては、TSファイルをきちんとTVに表示でき、PCで録画、TVで視聴という環境ができあがり、大変満足です。音楽ファイルの対応、フォトデータの表示もBraviaより処理が早いようで、快適に操作できる点も満足できたところです。
なにより、こんな小さい機体できちんと対応できていることがすごいことだと思いました。本体とACアダプタとHDMIケーブル、そして、映像ファイルを入れたSDHCカードがあれば、どこでも映像が視聴できるというのは非常に良い買い物だったと思える点です。
残念な点としては、早送りで例え1.5倍速でも音が出なかったという所でしょうか。PC上でVLCメディアプレイヤーはきちんと音がでますから。でも、ちゃんとTVで見るという使い方であれば、これは、残念な点と言ってもそれほどのマイナス点とも言えません。
以上、ご参考になれば。